風の画家中島潔の世界展

デジタルミュージアムで開催されている「源氏物語54帖から詩人金子みすゞまで」に行って来ました。今年は源氏物語千年紀、わが国が誇る女流作家紫式部の世界をどう表現されているのか楽しみでした。12単衣の繊細な模様や花木を本当に丁寧に描いておられて、絵巻物より動きを与えていました。タイトルのとおり「風」を感じました。どれも素敵でしたが、中島先生は紫の上より葵の上のお顔を美しく表現されていました。何か思いがあるのかお聞きしてみたいです。金子みすゞの世界も作者の思いが迫ってくる作品ばかりでした。皆さんもぜひ足を運んでみて下さい。
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